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文化用語の基礎知識 ・ 民俗学東洋編 (LFOLKE)


説明:東洋における民俗学・宗教・オカルト

197語の単語があります。

単語簡易説明
9条教九条教
阿 (1)サンスクリットの第1字。"不可得" を表わ...
阿 (2)サンスクリットの第2字。"寂静" を表わす...
アーサナ八段階あるヨーガ行法のうちの一つ。
アージービカ教マッカリー・ゴーサーラを指導者とする古...
アージャ"未だ生まれてない" を意味する、存在する...
アージュニャー第三の眼とも呼ばれている眉間のチャクラ...
アーディ・グラントシク教の聖典。
アートマ・デヴィア精神的な叡智を表わすサンスクリット語。...
アートマンインド哲学における個人の魂とも言うべき...
愛 (1)サンスクリットの第8字。"自在" を表わす...
サンスクリットの10番目の文字。"変化" を...
阿吽サンスクリット語の最初の音であり吐く息...
白馬節会中世日本の宮廷年中行事の一つ。天皇家で...
赤心神道において、全く汚れ無い清らかな心の...
アガスティア (1)ヒンドゥー教の仙人。海水を飲み干したと...
アガスティア (2)インドにおける南極老人星のこと。
アガスティアの葉全ての人間の運命が書き残されていると言...
悪 (サンスクリット)サンスクリットの12番目の文字。「遠離」...
アグニ梵語(サンスクリット語)で "火" を意味す...
アグニシュワッタスサンスクリット語で "火で清められた者" ...
アクヴィニサンスクリット語で牡羊座のこと。
アサット"実体が無い" を意味する、至高の存在の本...
阿字観密教においてサンスクリットの "阿" 字を...
蘆屋道満平安時代の陰陽師。
アシラ仏教におけるエレメンタル。サンスクリッ...
アスピドマンシーインド諸国で行なわれた占い。デーモンを...
安曇磯良古代日本の安曇族が崇拝した海の半神半人...
アスラ本来はインドにおいて至高の存在を表わし...
アスラーマサンスクリット語で宗教的イニシエーショ...
アタラサンスクリット語で "無い所" を意味する...
アタルヴァ・ヴェーダインドにおける第四のヴェーダ聖典。民間...
アチェリインドの民話において子供に病気をもたら...
アッティス自分自身で去勢するという儀式が捧げられ...
アディティヤサンスクリット語の七つの惑星の神。
アナーハタ心臓のチャクラ。
三五教1949年に中野與之助が興した宗教。祭神を...
アナンタヒンドゥーの神話における巨大な世界蛇。...
アヌパダカ"親のいない" を意味するサンスクリット語...
アヴァタール"ava(降下)" に由来する用語で、人間など...
アバンシ神、魔神、ピトリ、人間の四つの社会存在...
アビージュナー"記憶" を意味するサンスクリット語に由来...
アプサラスインド神話の快楽の天女。
アフラアスラ
アブラカクスアジアの神話における神。アブラクサス。...
安倍晴明平安時代中期の公家。生没は推定921年〜1...
天草四郎島原の乱の指導者。生年西暦1623から没年...
天邪鬼神に反して逆らう妖怪。転じてひねくれ者...
アムリタヒンドゥーの神話において神々が飲むとい...
アラタソビルマ(現ミャンマー)における木々に住む...
阿頼耶識人間の持つ八識のうちの第八識。根本識と...
アルパ"形のない" を意味するサンスクリット語。...
アルンダーティ明けの明星を指すサンスクリット語。
サンスクリットの13番目の文字。"辺際" を...
アンガラーカ"火の星" という意味のサンスクリット語。...
安期先生千歳の老翁とも呼ばれた。安期生。
伊 (1)サンスクリットの第3字。"根" を表わす。...
伊 (2)サンスクリットの第4字。"災禍" を表わす...
石敢当安寧繁栄を祈願して丁字路に立てられた魔...
飯綱使い飯綱(イヅナ)と呼ばれる小動物の霊的能力...
いたこ津軽地方で活動する巫女のこと。盲目の女...
一角仙人"今昔物語集" に登場する仙人。
一向一揆一向宗門徒を含んだ浄土真宗本願寺派の門...
イナウアイヌの法具のひとつ。神に捧げて祭り、...
稲荷日本の民間の神。正式名称は宇賀御魂神(う...
十二支の第11。西北西、午後8時頃、旧暦9...
犬神犬の憑物のこと。犬神に憑かれると病気や...
犬供養安産と動物の供養を目的として行なわれる...
犬張子安産祈願に作られた犬型の紙張子。犬は安...
亥子旧暦10月亥の日に行なわれる収穫祭のこと...
日本では狩猟の対象として捕獲が広く行な...
いらたか念珠角がある珠で作られた数珠のこと。本来数...
イルルヤンカシュ小アジアの邪悪な力をもった竜。一度は天...
陰陽
インド神話インドに成立した "リグ・ヴェーダ" に代...
インド哲学インドで発展した哲学思想の総称。
インドラインドのバラモン教の神で、インド最古の...
インドラジットインド神話 "ラーマーヤナ" の戦士。ラー...
陰陽易学において万物の元となる二種の性質の...
陰陽五行説易学における陰陽と五行を組み合わせた論...
魚をそのまま呑み込む習性から、その羽根...
ウーサナスサンスクリット語で金星のこと。
多産と豊穣の象徴であり、キリスト教では...
十二支の第4。東、午前6時頃、旧暦2月を表...
十二支の第2。北北東、午前2時、旧暦12月...
牛 (1)牛は主として大地を表現するものであり、...
雨師古代支那の雨神のこと。
丑の刻参り丑の刻(午前2時頃)に社寺へ行き、憎い相手...
ウシャスインド神話 "リグ・ヴェーダ" 中で最も美...
卯杖正月の初卯の日に不浄を祓うための呪具。...
優曇華インド神話において三千年に一度しか花を...
姥捨山高齢になった老人を山奥へ捨ててくるとい...
ウパニシャッド"リグ・ヴェーダ" の最終部門にあたる、イ...
産屋出産のための部屋のこと。出産は不浄なも...
産湯分娩の際に用いる湯のこと。産湯の使用後...
日本では馬は神の乗りものとして神聖視さ...
ウラガス地獄にいるというナーガのこと。
筮竹を用いて行なわれる支那の卜占。
易学"易経" を学ぶ儒教の学問。
易経古代支那における占い、及び模範道徳を示...
恵方陰陽道において歳徳神のいる大吉の方角。...
恵方参り恵方詣り
恵方詣りその年の恵方にある寺社に参拝し、その年...
縁切人間関係、特に男女関係の縁を切ること。...
炎帝古代支那の皇帝。夏を司る南の伝説的な神...
役小角葛城山の呪術者。修験道の開祖。役行者、...
役行者役小角
縁結び人間関係の、特に男女間の縁を深める目的...
オームオウム
修験者などが法具を入れ背負った箱。板笈...
王道支那の儒家思想。政治において尊い先王を...
オウム肉体に対して清浄な震動をもたらす、聖音...
大本教京都府綾部市を本山とする神道の宗教。宗...
御師社寺への参拝客を招き宿泊などを取り計ら...
御旅所神社の祭りのときに渡御した神輿を一時的...
おなりがみ琉球諸島の姉妹信仰。姉妹は兄弟を守護す...
鬼火暗い雨夜に墓地などで燃える怪火。火の玉...
カーリーインド神話の破壊と殺戮の女神。シヴァの...
ガネーシャインド神話の知恵と幸運の神。シヴァとパ...
ガルーダインド神話の巨鳥で鳥類の王。ヴィシュヌ...
カルティケーヤインド神話の軍神。シヴァの息子。6つの頭...
ガンガーインドの神話のガンジス(ガンガー)河を神...
関聖帝君支那の義勇の武神。三国志で有名な関羽が...
鬼一法眼義経伝説に登場する陰陽師。京都一条堀川...
九条カルト九条教
九条教日本国憲法第9条を経典および題目とし、改...
ギリメカラスリランカの黒い巨象。魔王マーラの乗り...
麒麟支那の聖獣。角と牛の尾を持つ鹿に似た姿...
キンナリーインド神話の天女。男性をキンナラという...
キンマンコ創価学会の名誉会長、池田大作のこと。
キンマンコ教創価学会のこと。
玄武支那における想像上の動物(聖獣)で、四神...
護憲教日本国憲法を経典とし、護憲を教義とし、...
牛頭牛頭人身の地獄の最下級の獄卒。牛を食べ...
コロポックルアイヌの伝承の小人。コㇿポックㇽ。
沙悟浄支那の小説 "西遊記" の妖怪。玉帝に仕え...
サラスヴァティインド神話(ヴェーダ神話、ヒンドゥー教)...
山岳信仰日本などに古来よりある信仰の一つで、山...
サンニ・ヤカースリランカの病魔の王。病気を治療するた...
シーサー沖縄県の聖獣。獅子の姿をしており、魔除...
四神支那において、天の四方を司るとされる神...
四神相応古代支那文明圏で、地勢や地相が四神の存...
シヴァヒンドゥー教の三大神格の一柱で破壊を司...
ジャガーノートインドの魔物。通り道にあるものをことご...
修験者修験道を修行する人のこと。山伏とも呼ば...
修験道山野で修行し、呪力、神通力を体得する事...
酒呑童子大江山伝説の鬼神。背が高く赤い髪と5本の...
ジョカ支那伝説上の帝。五色の石を練って天の割...
燭陰支那の龍神。章尾山に住み、蛇の赤い体と...
庶民の王者創価学会の名誉会長、池田大作のこと。但...
朱雀支那における想像上の動物(聖獣)で、四神...
斉天大聖支那の小説 "西遊記" の玄奘三蔵の一番弟...
青龍支那における想像上の動物(聖獣)で、四神...
太上威徳天道教の祖といわれる老子が神格化したもの...
玉藻前九尾の狐。天下が太平になると現われると...
猪八戒支那の小説 "三国志" の妖怪。本名は猪悟...
土蜘蛛日本神話の地方の土着民。土雲。朝廷に服...
ドゥルガーインド神話の殺戮の女神。パールヴァティ...
ナーガインド神話の半神の蛇。下半身が蛇で上半...
ナタク支那の小説 "封神演義" の魂魄のない人造...
ヴァーラインドにおける七曜のこと。
パールヴァティインド神話(ヴェーダ神話、ヒンドゥー教)...
廃仏棄釈廃仏毀釈
廃仏毀釈仏教の寺院、仏像、経巻などが過剰に排斥...
排仏棄釈廃仏毀釈
排仏毀釈廃仏毀釈
馬頭馬頭人身の地獄の最下級の獄卒。馬を食べ...
ハヌマーンインド神話 "ラーマーヤナ" の猿軍の英雄...
ヴァハナサンスクリット語で "容器" を表わす単語...
バラモン教古代インドで産まれた民族宗教。婆羅門教...
ヴァルナインドの神話の司法神。古代のインドで "...
バロンスマトラ、ジャワ、バリの聖獣。森の王バ...
ヴィカッハ蠍座を表わすサンスクリット語。
ヴィシュッダ喉にあるチャクラ。脾臓にあるチャクラか...
ビシュヌヴィシュヌ
ヴィシュヌヒンドゥー教の三大神格の一柱で太陽の光...
白虎支那における想像上の動物(聖獣)で、四神...
ヒンドゥー教"インダス川の宗教" を意味するインド地方...
風生獣支那の妖獣。風狸。不死身で頭を繰り返し...
伏羲支那伝説上の帝で三皇五帝の皇の一人。ジ...
ブラフマーヒンドゥー教の三大神格の一柱で創造神。...
ブラフマンブラフマー
ヴリシカム天蠍宮を表わすサンスクリット語。
ヴリシャバーム双児宮を表わすサンスクリット語。
ヴリドラインド神話の神々の天敵。龍の姿が一般的...
ヴェータラヒンドゥー教の悪霊。背が高く長い首と象...
ヴェタラ幽霊及びエレメンタリーを表わすサンスク...
鳳凰支那の伝説上の鳥。鳥類の王で、得の高い...
ミトラ古代アーリア人の光の神。前15世紀に遡る...
ヤカースリランカの病魔。人間に取り憑いて発病...
ヤクシャインドの神の一。自然に存在する精霊の様...
ヤマインド神話の神。太陽神ビバスバットの子...
山伏山野に野宿しながら修行する僧のこと。修...
ラーヴァナインド神話 "ラーマーヤナ" の羅刹王。聖...
ラーフヒンドゥー教の日蝕(日食)と月蝕(月食)を...
ラクシュミインド神話(ヴェーダ神話、ヒンドゥー教)...
ランダインドネシアの邪悪な魔女。善人には老婆...

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