とりかへばや物語

読み:とりかえばや・ものがたり
品詞:固有名詞

平安時代末期に書かれた作り物語。作者未詳。

ある貴族の子供に男勝りな性格の姉と、物静かな性格の弟がいた。そんな姉弟の様子を、親は他の貴族に見られたくないため、本来の性と逆に育てられる。しかし、成人後様々な苦難から本来の性で生きることになり、それが元でその家が栄えるようになるという話。

題名の "とりかへばや" は "できることなら取り替えたいものだ" という意味。

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