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や行い段

辞書:文化用語の基礎知識 言語・日本語編 (LLNJA)
読み:い
品詞:慣用単漢字
2013/07/13 作成

五十音図や行第二段。現在の五十音図では空欄になっている箇所の一つ。ローマ字で「yi」に対応する文字位置。

音節

半母音の有声子音「y」と、母音「i」とから構成される音節「yi」を表わす。

字源

ひらがな「hiragana-yi」は、「以」の草体(草書体)より転じた。

カタカナ「katakana-yi」は、「以」の初2画から。

表記

現在、Unicode等の文字集合に収録がなく、記載することができない。

現代日本語ではあ行い段、つまり「い」と同じ発音となるが、古代の日本語では異なる音素として存在していた。

例えば、文語において上一段活用は「ひいきにみゐ・る」として数十語が存在するが、うち、「射る」「鋳る」「沃る」など「い」をア行にすると語幹がなくなってしまうのでヤ行に存在するものとして語幹を置いて活用する。

電算処理では、現時点で表記方法がない。

用語の所属
ひらがな
カタカナ
関連する用語
𛀁

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