通貨膨張。インフレーション。物価が暴騰すること。
例えば国が国の借金を返済する目的でジャンジャンお札を刷ってそれで返済をしたりすると、通貨の価値が下がり、物価が極端に上がる超インフレとなる。
なぜかというと、お札を印刷する日銀が日本中の銀行にそのお金をばら撒くと、その分銀行は企業や個人に金を貸す事になる。会社はその金を元にして仕事をすれば、従来以上の儲けが出せるようになる。そうすると必然的に従業員の給料も上がる。給料が上がれば、その分物を購入する金が増える。そうなればモノを売る側は大喜び、値段をつり上げることになる。これが繰り返されれば必然的に物価が上がる "インフレ" となる。
急激な量の札が増えれば超インフレになり、物価が何百倍にもなる。給料も同時に何百倍になるが、200万円の大衆車も2億円になってしまう。しかし、折角貯めた銀行預金は額面通りなので、預金300万円は3万円の価値にしかならなくなる。