1882(明治15)年生まれ、1937(昭和12)年没のポーランドの作曲家。
ショパン、スクリャービン、R.シュトラウスなどの作風を受け継ぎ、神秘主義や印象主義の方向へと向かっていく作風の変遷を独自にとげた。
中期シマノフスキのピアノ作品は極度に演奏困難なことでも知られる。代表的な演奏困難系作品はソナタ2番であり、アムランが東京公演で崩壊したことやリヒテルが譜めくり要員に演奏を手伝ってもらっていたことなどがその事実を物語る。
代表作はピアノソナタ3曲、交響曲4つなど。