1882(明治15)年生まれ、1971(昭和46)年没のロシア出身の作曲家。
20世紀最大の作曲家の一人として、音楽史の展開に決定的な影響を及ぼした。
初期のバレエ作品は土俗的で複雑なリズムを前提にしたものであり、"春の祭典"の初演が賛否両論で激しいスキャンダルを引き起こしたことは有名である。
後期には作風が12音の方向へと振れた時期もあり、生涯にわたって未知の音楽の領土をひたすら展開しつづけた。