ソラブジ

読み:ソラブジ
外語:Kaikhosru Shapurji Sorabji
品詞:人名,+作曲家

正確な生没年代は不明。少なくとも、1936(昭和11)年までに多数の作品が書かれていたことは確かであり、1975(昭和50)年に自作の演奏許可を直接一部のピアニストに許可したことも確かなので、20世紀の作曲家として扱うことができる。

伝説が確かならば、父はゾロアスター教徒のイラン系インド人、母はシシリアとスペインの血をひく人物である。

本名Leon Dudley Sorabjiとも言われている。すべてがあいまいなのは作曲家本人が姿を隠しつづけたからである。

異常なほどに複雑なピアノ作品を量産したことで知られる。代表作は演奏時間が4時間ほどに及ぶ "Opus Clavicembalisticum"。

メットネルに対して公私共に極めて大きい支援をしつづけてきたことでも知られる。