スペイン語の口蓋音化記号(ティルデ)。ポルトガル語の鼻音化記号(ティルド)。
Cシェル(csh)で、ユーザのホームディレクトリを表わす記法。sh(Bourneシェル)には存在しなかったが、bashやzshなどのshの上位互換シェルには採用されている。httpスキームで、ユーザの個人ディレクトリの表現にも転用されている。かつてURIではこの文字を使ってはいけないことになっており、代わりにASCIIでの文字コード番号を16進数にした%7Eまたは%7eで代用していた。現在はこの制限を解除する趣旨のRFC 2396
が発行され、次第に利用可能という点が認知されはじめている。但し、今でもこの文字を使うと誤動作するソフトウェアなどが存在するので注意が必要。
viやlessでテクストファイルを表示したときに、表示すべきテクストが一画面分に満たない場合に埋め草として表示する文字。
チルダをPC/AT互換機の日本語キーボードで入力する場合、Shift+ "へ" のキーを押さなければならない。"わ(を)0" のキートップにチルダ記号があるが、ここを押してもチルダは出ない。