バリアフリー

読み:バリアフリー
品詞:名詞

障害者や高齢者が生活していく上での障壁(バリア)を取り除き、誰もが壁を感じることのない環境を作ろうという概念。

元々は建築用語で、段差の除去、手すりの整備、車椅子への配慮など、建物の物理的な障壁を除去する意味合いが強かった。

現在では、建築という分野に限らず、社会的、制度的、心理的なあらゆる障壁を取り除こうとする思想を広く示す言葉としても使われる。

バリアフリーを謳った高級建て売り一軒家では、段差を無くしたバスルームで浸水防止のため設けられた埋め込み型排水溝が、身障者・高齢者ではまず掃除不可能な構造となっているため簡単に詰まり、しかも段差がどこにも無いためフロア中水浸しになってしまった、などの例も少なくない、むしろ昔よりバリアが高いという笑えない話もある。しかもこれで建築会社に文句を言っても "他に同様の文句は出てきていない" で無視されるという、相変わらずの体質がさらに笑えない。

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