学校教育における、初等教育の次の教育段階のこと。
日本においては、「中等教育」という用語を定義する法律はない。
しかし、日本において「中等」の教育を行なう学校は、後に述べるとおりとなる。
但し、法的根拠として学校教育法では、中学校は「中等普通教育を施す」、高等学校は「高等普通教育及び専門教育を施す」となっているため、高等学校は中等教育に含まないと考えるのが通常の法的解釈である。
しかし一般用語として「高等教育」とは、大学や短大等での教育を指すため、それはこの法律が述べる「高等教育」とは異なるものと考えることもできる。従って、便宜上、中学校相当を「前期中等教育」、高校相当を「後期中等教育」と呼ぶことにする。