大乗仏教が説く、菩薩の修行における6つの実践で、布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧をいう。
うち布施を利他の行、持戒・忍辱・精進・禅定・智慧を自利の行といい、利他の行は他人を悟らせる行、自利の行は自ら悟る歩みとする行で、両者合わせて自利利他という。