通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

和泉式部日記

辞書:文化用語の基礎知識 文学編 (LLITE)
読み:いずみしきぶにっき
品詞:固有名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

作者については和泉式部の自作であるという説が有力だが、第三者によるものとする説もある。

和泉式部の自作であるとすれば1008(寛弘5)年の成立である。日記中の恋愛相手である帥宮敦道(そちのみやあつみち)親王が1007(寛弘4)年10月に亡くなったので、その喪に服していた頃、故宮を追憶して書いたものであろうというのが通説である。

1003(長安5)年4月から十ヶ月間の日記である。内容は、和泉式部の愛人であった為尊(ためたか)親王との死別後、その弟宮である帥宮と知り合い、新しい愛情を抱く。そして、日記の終わりとなる翌年正月に帥宮親王の屋敷へと伴われて行くという話である。その間の十ヶ月間、二人の緊迫した心の動きを和歌に交えてかかれている。

関連する用語
和泉式部

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.01d (17-May-2017)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club