天津罪

読み:あまつつみ
品詞:名詞

神道において須佐之男命天照大神に対して犯した罪に由来する、大祓詞によって分類された犯罪のこと。

天津罪は次の八つがあり、1.畔放(あはなち)、2.溝埋(みぞうめ)、3.樋放(ひはなち)、4.頻蒔(しきまき)、5.串刺(くしさし)、6.生剥(いきはぎ)、7.逆剥(さかはぎ)、8.屎戸(くそへ)、である。うち1〜5は農業妨害、6〜8は祭祀妨害にあたる。