第百二十五代明仁天皇陛下・美智子皇后陛下の第一子であり第一皇男子(長男)。
これを著している現代の皇太子殿下である。
1960(昭和35)年2月23日、皇太子明仁親王殿下(当時)の第一男子として宮内庁病院で誕生された。
出生時の御体重は2,540gとされる。
東宮御所
父神は明仁(今上陛下)、母神は美智子(皇后陛下)。
母の美智子皇后陛下は、元民間人であった。これだけでも前例の無いことだったが、それまでの皇室での伝統や習慣のいくつかを、徳仁親王の誕生より「正田家の教育方針」に改めている。
この教育方針を記したメモを、徳仁親王の名から「ナルちゃん憲法」という。極めて画期的な出来事だった。
従来、皇族は皇居宮殿にて子を産むのが一般的だったが、皇后は宮内庁病院で民間人と同様に出産された。また乳人と呼ばれる制度を廃止し、自ら授乳や育児に当たっている。
ナルちゃん憲法の内容については、各社より何冊か、育児教書として出版され説明されている。