自分の国を愛する心。
自分が住む場所を平和に保ち、一緒に住んでいる人々と共存してゆくという心構えをいう。
簡潔に言えば、その国の持っている長い時間(歴史)を愛することである。
家族や友達、祖先や、将来生まれてくるだろう人々は全て国の一部であり、それらを大切にしたいという自然な心が、すなわち愛国心なのである。
国というものは形がなく、目には見えないものである。モンテビデオ条約により、国には次の要素が必要である。
国民は、国の要素の1/4であるが、国民なくして政府も外交能力も無いので、実質的に3/4程度の力があると勘案できる。
生まれた国、または移住し永住を決めた国を愛し、大切に守っていこうという心構えは、自分の生活の安定はもちろん、その国の安定をも保ち、また将来の発展のためにも重要なものである。