愛国心

読み:あいこくしん
外語:patriotism
品詞:名詞

自分のを愛する心。

自分が住む場所を平和に保ち、一緒に住んでいる人々と共存してゆくという心構えをいう。

簡潔に言えば、その国の持っている長い時間(歴史)を愛することである。

家族や友達、祖先や、将来生まれてくるだろう人々は全て国の一部であり、それらを大切にしたいという自然な心が、すなわち愛国心なのである。

モンテビデオ条約

国というものは形がなく、目には見えないものである。モンテビデオ条約により、国には次の要素が必要である。

  1. 国民
  2. 領土
  3. 政府
  4. 外交能力

国民は、国の要素の1/4であるが、国民なくして政府も外交能力も無いので、実質的に3/4程度の力があると勘案できる。

生まれた国、または移住し永住を決めた国を愛し、大切に守っていこうという心構えは、自分の生活の安定はもちろん、その国の安定をも保ち、また将来の発展のためにも重要なものである。

愛国心≠愛政府心

愛国心と愛政府心は、全く異なるものである。

但し、共産主義国は過去例外なく一党独裁で反論を許さないため、政府=国民=外交能力となり、実質的に政府=国となる。日本の近くでは、支那北朝鮮がその例である。