成仏

読み:じょうぶつ
品詞:さ変名詞

悟りを開き、(仏陀)となること。つまり、仏に成る→成仏。

同じ仏教であっても、元々成仏の仕方には複数あるため宗派により重視する成仏の方法が違う。

なお、日本では死んだ者はみな仏様と呼ばれるが、この仏様と仏教の仏様は意味が違うので注意が必要である。いくらご先祖様と言えども、元はただの人、仏教的には凡夫衆生(ぼんぷ・しゅじょう)でしかないので、死んだからといって "正しい悟りを得て仏になる" ことは、仏教の世界では絶対にありえないのである。