日本国憲法第2条

読み:にほんこくけんぽう・だいにじょう
読み:にっぽんこくけんぽう・だいにじょう
外語:Article 2 of the Constitution of Japan
品詞:固有名詞

日本国憲法第2条は、日本国憲法第1章にある条文の一つで、天皇の継承方法を規定した条文である。

日本語

条文は次の通り。

第一章 天皇

第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。

英語

そもそも日本国憲法はGHQが作った英文がオリジナルであり、日本語文のそれは翻訳である。

原文では、次のようになっている。

CHAPTER Ⅰ. THE EMPEROR

Article 2.

The Imperial Throne shall be dynastic and succeeded to in accordance with the Imperial House Law passed by the Diet.

天皇は、世襲であることが規定されている。

天皇は神話の時代より、万世一系であるとされていて、この天皇がいることが日本を日本たらしめている。従って、天皇が世襲であることは重要なことである。

  • 日本国憲法第1条 (天皇の地位)
  • 大日本帝国憲法第2条 (皇位の継承)
  • 大日本帝国憲法第74条 (皇室典範の改正)

前後の条文

日本国憲法第1条日本国憲法第2条日本国憲法第3条