大乗仏教における宗派の一つで、日本仏教の十三宗の一つ。禅系。
鎌倉時代に日蓮が開宗した。日蓮は、法華経に帰依し、南無妙法蓮華経を唱えれば救われる(成仏できる)と説いている
日蓮が開宗して間もない頃、日本は大地震や飢餓難病などが起きた。日蓮は宗教者として、その解決法は法華経にあると説いた。日蓮の著書である「立正安国論」によると、法然の説く専修念仏(浄土宗)が広まったことで、正法である法華経の信仰が失わつつあることが災いの原因だとされている。
日蓮宗の仏壇は、最上段の中央が本尊、向かって右が鬼子母神、左が大黒天である。本尊は、十界曼荼羅、釈迦牟尼仏、三宝尊のいずれかとする。
そして、その本尊の前に日蓮聖人の像を祀る。