大まかな意味は次の通りである。
海で戦えば水に漬かった屍となるだろう。山で戦うなら草に覆われた屍となるだろう。しかしいずれにせよ死ぬならば、天皇陛下の御傍で死にたいものだ。この我が身など顧みることは無い。
歌詞を見ての通り、これは勝利の歌ではなく、いわば敗戦の歌である。これは凛たる武人の覚悟を表わした戦いの歌であり、大東亜戦争初期からラジオで広められ、その後国民に広く愛唱される歌となった。
1942(昭和17)年12月15日には大政翼賛会により、国歌君が代に次ぐ国民の歌に指定され、各種会合では必ず歌うようにという通達が出された。