神社には、神を宿らせるための御神体と呼ばれるものが置かれている。
また神社に仕え神を祀る職を神主といい、その代表が宮司、それに次ぐのが禰宜という。
神社は、垣根によって俗世より分けられた空間を作り、また、結界であり入口である鳥居が建てられる。そして、そこに御神体を置くための本殿、御神体を拝むための拝殿、神への貢ぎ物(
但し、
そもそも日本の信仰においては、神というのは神社内にいるのではなく、山や森、木、岩、川、海などに存在するものであり、古来の神社は土地の神を信仰するために作られたものだった。
神社のお参りの作法は、手水→賽銭・入れ鈴→二礼二拍手一拝、である。
お参りの方法は古来より様々な方法があったが、この作法が定着したのは明治時代の初頭とされる。
ちなみに出雲大社では、今も二礼四拍手一拝の作法が用いられる。
参拝の前に、まず手と口を洗い清める。
決して柄杓に直接口を付けたりしないこと。
特別な作法のない一般的な神社では、二礼二拍手一拝の作法にて参拝を行なう。