京都市下京区にある浄土真宗本願寺派の総本山。山号は竜谷山。
堀川通り沿いにあり、京都駅からは徒歩15分、バスなら西本願寺前で降りてすぐである。境内の参拝は無料で自由である。
宗祖である親鸞聖人の没後、1272(文永9)年に親鸞の末娘、覚信尼(かくしんに)により、親鸞像を安置した御影堂が建てられたことが起源。後に、1591(天正19)年に豊臣秀吉から現在の土地が寄贈されたことで、この場所に移転した。
1602(慶長7)年に真宗大谷派が分派してからは、本願寺派の本山となる。
現在建っている堂は焼失後、1617(元和3)年に再建されたものである。