日本の各県に建立されている、英霊を御祭神とした神社のこと。
その県や土地の出身者などを対象とし、靖国神社と同様に国家公共に尽くし殉じた人を英霊として祀って感謝し、もって郷土、国家、世界の平和と繁栄、そして人々の幸福を祈る場である。
当初は「招魂社」と呼ばれたが、1939(昭和14)年に内務省令第12号(3月15日公布・4月1日施行)により護国神社と改称された。
現在、北海道や兵庫県など複数の護国神社がある県もあるが、それ以外では、神奈川県と、靖国神社がある東京都以外には一県に一社存在する。
なお、神奈川県は建設中に戦災で消失し、そのまま終戦まで完成しなかったことから、今も存在しない。
全国の護国神社は、次のとおり。
なお、()書きは内務大臣指定護国神社ではないもの、[別表神社]は、神社本庁が定めた別表神社であるもの、を表わす。
関連するリンク