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阿修羅

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・仏教神仏編 (LFOLKEBN)
読み:あしゅら
外語:Asura 梵語
品詞:名
2001/03/24 作成
2009/04/09 更新

インド神話の好戦的な鬼神。

本来はアスラとデーヴァとして共に神の部類に属していたが、後に前者が悪神、後者が善神として区別された。

仏法においては釈迦の守護神として、バラモン教においては梵天帝釈天と戦い、双方を滅ぼした悪神として伝えられる。

奈良県の法相宗大本山 興福寺の仏像が有名。

仏教

仏教では、天龍八部衆の一尊であり千手観音二十八部衆の一尊である。

大乗仏教では六道の一つ修羅道に住み、天部の神々と対立している荒ぶる神である。

妙法蓮華経 第一巻「序品第一」では四阿修羅王として、婆稚阿修羅王佉羅騫駄阿修羅王毘摩質多羅阿修羅王羅睺阿修羅王があげられている。

まんが

まんがなどにもよく登場する。

さくまあきら「桃太郎伝説」では、気障な若者として桃太郎の前に立ちふさがる強敵。

ゆえたまご「キン肉マン」では、三つの顔と六本の腕を持つ超人で、「阿修羅バスター」など、通常の超人には不可能な技を用いる。

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