ところが、A2までの寸法にしか対応していない印刷機では、A2にトンボを打つ事ができない(B2対応が必要になる)。
そこで、B2までは不要だが、トンボを打つためのスペースは必要、という需要のために、「A2よりちょっと大きい」A2ノビが作られた。業務用機などでは、A2ノビ対応機というものもある。
A3ノビと比較すると、紙自体も巨大であり、非常に専門的な分野でしか利用がなく、用紙も普通に市販されているとは言い難い。また、A2ノビ以上はほぼ全てがロール紙として供給されている。
しかしB2対応機を導入するよりは安価になるとあり、専門分野ではよく使われる。