デジタルカメラで撮影した画像をプリントするための、対象画像や枚数などの指定情報を記録メディアに記録するためのフォーマット。
デジタルカメラ側でこれを記録しておくことで、DPE店でのプリント指定を省略したり、プリンタでの出力を自動化したりすることができる。
キヤノン、日本コダック、富士写真フイルム、松下電器産業により策定された。
基本機能として、特定のファイルをスタンダードプリントで1枚プリントアウトする指定、対応フォーマットとしてJPEGに対応することを定めている。またオプション機能として枚数指定、文字入れ、トリミング、回転、インデックスプリントの有無・枚数・文字入れ、JPEG以外のフォーマット対応、が定められている。
デジタルカメラ間の共通仕様としてDCFとの併用を意識されているが、基本的に両者は独立した規格であり、それぞれ異なる組み合わせでも利用できるようになっている。