Dolby研究所の開発した技術。但しノイズリダクションではない。
記録信号の高域がバイアス効果となり高域の記録レベルが低下するため、その分のバイアスを減らすというもの。元々高い周波数まで良好に記録できるメタルテープなどでは効果が殆ど無いため必要性はないが、ノーマルテープでは高域改善のために使用されることがある。
普通一定であるバイアス量を千分の一秒単位で変化させることで磁化曲線のリニアリティーを高め、高域の周波数特性の変動や歪みの発生を軽減させることができるが、ごくわずか、その為の不自然さ(ノイズなど)が現われることもある。