地域の活性化と知名度向上を目指し、「勝手に独立して建国された」仮想的な国家のこと。
仮想的な集まりに過ぎないので、日本から本当の意味で独立したりはしていない。自治体や観光関係団体同士の集合体のようなものと思われる。
なお、認定機関等はないので、どのようにしたらミニ独立国たりえるのかの定義はない。ムツゴロウ王国のように国を名乗れば無条件にミニ独立国なのかどうかは、議論が分かれるところである。
主には「観光客の呼び込み活動」をしているようである。建国の最大の目的は、観光のためだからである。
現在は「ミニ独立国国際連合」があり、毎年ミニ独立国各国において「サミット」が開かれている。
ミニ独立国の中には、独自通貨を発行するものがある。もちろん、独立国といえども日本国であるので法律の壁があり、独自通貨も「地域に限定される商品券」扱いとなる。
例えば、ヨロンパナウル王国の「スター」、かつてのニコニコ共和国では「コスモ」などがあり、アルコール共和国にも「アルコ」なる通貨があったとされるが、殆ど流通しないまま自然消滅状態となっているようである。
今もある程度の活動が認められる主なミニ独立国を50音順で並べる。
かつて存在したもののうち、確認された主なものを50音順で並べる。
この一覧には、正式に独立国解消をしたものや、自然消滅したものを含む。