北海道

読み:ほっかいどう
外語:Hokkaidō , Hokajd/o エスペラント
品詞:県

日本国の主要四島のうち最も北にある島、およびその島を管轄する地方公共団体。元々はアイヌ民族の領土で、大昔の日本はアイヌ人を蝦夷(えみし)、この地を蝦夷地(えぞち)と呼んだ。

明治時代となり明治政府により開拓が始まり、この時に北海道という名がついた。アイヌ語では北海道をアィヌモシㇼ(人間の大地)という。

北方領土と呼ばれる歯舞諸島(はぼまい)、色丹島(しこたん)、国後島(くなしり)、択捉島(えとろふ)、更にその北に連なる島々、千島列島も元はアイヌ民族の地で、その後日本の領土となったが、旧ソ連(現ロシア)に占領されてしまった。

北海道は広大であるため北海道庁の時代から支庁が設置されていた。現在も条例によって14の支庁(石狩支庁、渡島支庁、桧山支庁、後志支庁、空知支庁、上川支庁、留萌支庁、宗谷支庁、網走支庁、胆振支庁、日高支庁、十勝支庁、釧路支庁、根室支庁)が設置され、本庁の事務を分業している。条例上、支庁の管轄範囲は郡部のみであるが、現実には市部も含めて業務が行なわれており、また広大な北海道の地理を表わすのに、支庁名を地域名として用いられている。