日本最東端の離島で、珊瑚礁で出来た絶海の孤島。別名はマーカス島。
一般人の立ち入りは出来ない。
国防上(領海、排他的経済水域等)重要な島であることの他、観光客のための水や電気の確保ができないためと見られる。
島内での工事時は工事会社が上陸することもあるが、宿泊施設がない。また港も無いので、船を沖合いに停泊して船内で泊まるか、自前で仮設住宅を建てる必要があるとされている。
何本か道路があるようだが、法的な分類は不明。国道や都道では無いようである。
舗装はされていない。
島内に道の駅はない。
島内に鉄道はない。
いわゆる住民はいない。
気象庁の気象観測所や自衛隊の基地があり、数十人が駐在している。
海上自衛隊約10名、気象庁職員約10人、海上保安庁職員約8名が駐在していたとされるが、島で運用されていたロランC閉局に伴い撤退が決定、人口は更に減少した。
島内には川がないため、雨水を蓄えて利用していた。近年は、海水から真水を作る淡水化装置も使われるようになっているようである。
食料は、島内では自生する椰子の実、パパイヤ、芥子菜、海から魚などが捕れるのみで不足しており、定期便で本土からの補給がなされている。
島内で使用する車両等の燃料は、タンカーで運びタンクに蓄える。
市外局番は04998だが、電話も一般の公衆回線は存在しないので、04998としての電話番号は島内には存在しないと思われる。
これを著している現在がどうなっているかは情報がないため不明だが、かなり古い情報によると、気象庁や自衛隊が使っている電話回線はNTTドコモのサテライトマリンホン(N-STAR回線)である。自衛隊施設内に私用電話用のテレホンカード対応の公衆電話があるらしいが、これもサテライトマリンホンであり、電話料金はかなり高いらしい。
父島ないし母島と光ファイバーで結ぶという方法も無いではないが、1000km近い距離を莫大なコストを掛けて結んでも需要が皆無であるため、実際には結ばれる日は来ないと見られる。
360度のオーシャンビューを特徴とする。つまり、周りは海である。ただ、周辺の海には鮫などがおり、危険であるため海水浴などは出来ないと言われている。
島内にはかつての戦争の爪痕が残る。
島内には世界最大のカタツムリ「アフリカマイマイ」が生息する。昔に食用目的で移植されたと見られるが、広東住血線虫という危険な寄生虫を宿しており、直接触れることはもちろん、這った後に触れるだけでも寄生虫に感染して好酸球性髄膜脳炎を引き起こす恐れがある。