台東区

読み:たいとう・く
外語:Taitō city
品詞:区

東京都台東区。東京特別区のうち、東部にある区。

東京を代表する観光地「上野」と「浅草」を中心とし、江戸文化風俗を今に残す伝統の街である。

基本情報

一般情報

  • 地域: 関東地方
  • 面積: 10.08km²(23区中 最小)
  • 人口: 162,467人・87,508世帯(2007(平成19)年9月1日、住民基本台帳、外人除く)
  • 区役所所在地外部リンク: 〒110-8615 東京都台東区東上野4-5-6、代表電話03-5246-1111
  • 地方公共団体コード(市区町村コード): 13106-7
  • 区長: 吉住弘(2003(平成15)年3月就任、2期目)

通信

象徴

  • 区花: 朝顔
  • 区木:
  • 区鳥: 指定なし
  • 区魚: 指定なし
  • 区獣: 指定なし
  • 区歌: 台東区の歌 (作詞 土岐善麿、作曲 渡辺浦人)

区議会

2007(平成19)年4月18日現在、区議会議員、定数32名、現役28名。

  • 自由民主党: 10名
  • 民主党(台東区議会区民クラブ): 7名
  • 公明党: 4名
  • 日本共産党: 5名
  • チェンジ台東: 2名

民度、民意

  • 2007(平成19)年4月8日東京都知事選挙、投票率51.93%

運輸交通

主な道路

自動車専用道路
一般国道
都道

道の駅

区内に道の駅はない。

鉄道

飛行場

区内に飛行場は無い。

隣接する自治体

上野は、寛永寺(かんえいじ)の門前町として栄えた。

浅草は浅草の観音様として知られる、かつて天台宗、現在は聖観音宗総本山の金龍山 浅草寺(せんそうじ)の門前町である。浅草寺は浅草雷門や仲見世などでも知られる。

他にも寺や坂道が多く、観光地としての魅力は豊富である。また浅草の神社や仏には浅草七福神が祀られている。

1947(昭和22)年3月15日に東京都の区部が35区から22区(後に23区)に改編された際、旧下谷区と旧浅草区の二つが合併して誕生した。

区名は上野台の東に位置する浅草をイメージして付けられた。

住民に占める外国人の割合が大きいのが特徴。

また治安の悪さも特別区東部では群を抜き、最近は隅田川を超え墨田区にまで治安の悪さが広がりつつある。

北の玄関口

区の中心ともいえる上野駅は、かつて「北の玄関口」と呼ばれた。

昔は特急列車や夜行列車の始発駅で、「津軽海峡冬景色」では冒頭に「上野発の夜行列車」という表現もあった。

今では特急列車や夜行列車も殆ど無くなり、北の玄関口という表現も過去のものとなったが、それでも上野を通る新幹線の殆どが止まる駅である。

観光

駅西口側、文京区との境付近に桜で知られる上野恩賜公園(上野公園)があり、この一角に不忍池(しのばずのいけ)や恩賜上野動物園がある。

公園のすぐ北に東京国立博物館があり、そしてまたそのすぐ北、鴬谷駅の最寄りには寛永寺がある。その反対に、隅田川と接する区の東端には浅草寺がある。

萌え

萌え方面では、東京都立産業貿易センター台東館があり、オンリー系の小規模なイベントが開催される。