宇都宮市

読み:うつのみや・し
外語:Utsunomiya city
品詞:市

栃木県宇都宮市。栃木県中央部の中核市で、県庁所在地。市名の語源は宇都宮の始祖、豊城入彦命を祀っている二荒山神社が "下野一の宮" と呼ばれていたことからといわれている。面積は312.6平方km、人口は約44万人である。

東京から約100km。南北に国道4号東北自動車道JR東北線JR東北新幹線などが走り、国土交通幹線の軸上に位置する。このため新幹線なら東京〜宇都宮間は1時間足らずであり、アクセスがよい。また東西には、いつ完成するか分からないが北関東自動車道が整備中である。将来的には国土の横断軸上にも位置する予定。

その他の鉄道に、JR宇都宮線、JR日光線、東武宇都宮線東武日光線がある。

1896(明治29)年4月1日に市制施行した。市制100周年を迎えた1996(平成8)年4月には中核市に移行した。

宇都宮市大谷町を中心として大谷石を産出し、建築や土木用材などとして広く使われている。

食品關係では、餃子の消費量日本一の都市として有名であるほか、国内外のコンクールで優勝したバーテンダーが多い都市としても有名である。それ以外の宇都宮市や栃木県の代表的な味覚に「しもつかれ」、苺(女峰)、トマト、梨、干瓢、などがある。

電機分野では家電量販店コジマが宇都宮を基盤としている。

鉄道分野では、富士重工業の宇都宮車両工場があり、主に気動車や保守用車両が製造されている。