東京都小平市。東京都の中央部に位置する小さな市。北に東村山市、東久留米市、東に西東京市、南に小金井市、国分寺市、西に東大和市、立川市がある。地方公共団体コード(市区町村コード)13211-0。
市を横断する青梅街道と五日市街道が大動脈。鉄道は東から順に西武新宿線、西武多摩湖線、JR武蔵野線、西武国分寺線、西武拝島線。
小平市の起源は1889(明治22)年に遡る。この年、小川村、小川新田、大沼田新田、野中新田与右衛門組、野中新田善左衛門組、鈴木新田、廻り田新田の7村が合併し、小平村が誕生した。村名は、尤も早くに開拓された小川九郎兵衛由来の小川村の "小" に、この付近が平らな地形だったことから "平" をつけ、"小平" としたことに由来する。そして1886(明治19)年に町制が施行され東京都北多摩郡小平町となり、1962(昭和37)年に市政が施行され東京都小平市となり現在に至る。
政治方面では、国分寺市や国立市の影響か、殆ど共産主義化していることで知られる。また創価学会の根城としても知られ、創価学園(創価小、創価中、創価高)や朝鮮大学校が存在することも特徴といえる。