岩手県西磐井郡平泉町の市街地を避けるために作られた、国道4号のバイパス。
現在は鋭意建設中で、一部区間が暫定2車線で供用中である。
往復4車線(暫定2車線・幅員13.5m)。
起点から県道相川平泉線までは暫定2車線で供用済み。
残る区間は2007年度に暫定2車線で供用開始予定。
この区間の開通式は1999(平成11)年11月11日午前11時11分11秒の11並びに合わせ、花火の合図で始まった。
奥州藤原文化の発祥地であるこの町には多くの史跡や名所があり、観光シーズンには大渋滞を起こす。また朝夕の通勤時間帯も交通混雑を起こす。
また2002(平成14)年7月には台風6号による町の冠水(水没)により、この道路も19時間35分間に渡り通行止となり、その間は東北道が無料迂回路となった。
この道路は、このような災害にも強い道路とするべく計画された。
道の駅はない。
トンネルはない。
峠はない。