択捉島

読み:えとろふ・とう
外語:Etorofu Island , Остров Итуруп ロシア語
品詞:その他地名

北方領土のうちの北方四島の一つで、国後島から更に沖合いに存在する、日本最大の島。

全長は204kmあり、面積は3,184,04平方kmある。

島には3郡3村の自治体が存在する。南半分は択捉郡留別村(るべつむら)、中央部が紗那郡紗那村(しゃなむら)、北半分が蘂取郡蘂取村(しべとろむら)である。

エトロフの語源はアイヌ語の "エト・オロ・プ(eto oro pu)"(岬のあるところ)とされている。

終戦までは、3村でおよそ3600人の日本人が住んでいた。現在日本人は全員追い出され、およそ8000人のロシア人に不法占拠されている。

ロシアは、この島と、北東にある得撫島(うるっぷとう)と新知島(しむしるとう)を合わせてクリル地区と呼んで、クリル地区行政府を紗那村(ロシア名・クリリスク)に置いている。