新湘南バイパス

読み:しん・しょうなん・バイパス
外語:Shin syōnan bypass
品詞:固有名詞

国道1号の藤沢市城南〜中郡大磯町大磯の混雑を解消する目的で建設中の自動車専用の一般有料道路

現在は藤沢ICから茅ヶ崎海岸ICまでが開通している。

構造規格は第一種第三級。設計速度は80km/h(192km/hBeat)、車線数は往復4車線(幅員25m)。

中日本高速道路株式会社が管理している。かつては日本道路公団(JH)東京第一管理局が管理していた。

起点・終点

規制等

  • 制限速度: 80km/h(192km/hBeat)
  • 最低速度: 設定なし
  • 標識規制: 二輪車の二人乗り(タンデム)禁止

法定路線名

  • 一般国道1号新湘南バイパス

通行料金

全区間現行料金(藤沢IC〜茅ヶ崎海岸IC)は次のとおり。

  • 普通車400円
  • 大型車610円
  • 特殊大型車1,510円

割高感があるが、新湘南バイパスⅡ期として茅ヶ崎〜大磯への延伸後は、更なる値上げが予定されている。

なお、料金の徴収期限は現時点では2020(平成32)年3月29日となっている。

道路計画

国道1号藤沢バイパス始点(および将来の横浜湘南道路終点)の藤沢ICから西久保JCT(仮称)までは、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の一部でもある。そして終点の茅ヶ崎海岸ICで国道134号線の柳島に接続する県道に接続する。

将来的には茅ヶ崎海岸ICのすぐ西にある相模川を国道134号と共に渡って平塚市に入り、平塚IC(仮称)で国道134号、大磯IC(仮称)で国道134号と国道1号西湘バイパスへ接続され、藤沢バイパスと西湘バイパスを結ぶバイパスとなる予定である。

工期

  • Ⅰ期区間(藤沢市城南〜茅ヶ崎市下町屋) 8.4km
  • Ⅱ期区間(茅ヶ崎市下町屋〜中郡大磯町大磯地先) 6.7km

Ⅰ期区間は1988(昭和63)年3月に供用された。

Ⅱ期区間のうち、茅ヶ崎西IC〜茅ヶ崎海岸IC区間(1.8kmランプ部含む)は1995(平成7)年12月に供用された。

残るは、Ⅱ期区間のうち、茅ヶ崎海岸IC〜大磯IC(仮称)終点までの区間である。

沿革

  • 1988(昭和63)年3月 Ⅰ期区間(藤沢IC〜茅ヶ崎西IC) 完成共用
  • 1988(昭和63)年9月 Ⅱ期区間(茅ヶ崎西IC〜大磯IC(仮称)) 都市計画決定
  • 1988(昭和63)年度 茅ヶ崎西IC〜茅ヶ崎海岸IC区間 用地取得着手
  • 1991(平成3)年度 同区間 工事着手
  • 1995(平成7)年12月 同区間 完成供用

建設状況

茅ヶ崎海岸ICから先の延伸において、最大の問題はゴルフ場の存在である。

相模川に架かる橋梁は、国道134号線の湘南大橋のすぐ上流側に設置される計画である。

橋は国道134号線と一体となった二層の橋梁となる予定で、上層部が新湘南バイパス、下層部が国道134号線(上り線)になる。そして既存の往復2車線の湘南大橋(現在の国道134号線)は下り専用道路となる。こうして新湘南バイパス4車線に加え国道134号線の4車線拡幅で計8車線で相模川を渡り、渋滞の大幅な改善が見込まれている。2008(平成20)年度完成目標である。

接続する主な道路

経過する自治体

神奈川県
藤沢市 ‐ 茅ヶ崎市 ‐ 平塚市 ‐ 中郡大磯町

具体的なIC等は次のとおり。IC番号は未定。