杉並区

読み:すぎなみく
外語:Suginami city
品詞:区

東京都杉並区。東京特別区のうち、西部にある区。

基本情報

一般情報

  • 地域: 関東地方
  • 面積: 34.02km² (23区中8番目)
  • 人口: 523,278人・288,192世帯(2007(平成19)年8月1日現在、住民基本台帳、外人除く)
  • 市役所所在地外部リンク: 〒166-8570 杉並区阿佐谷南1-15-1、代表電話03-3312-2111
  • 地方公共団体コード(市区町村コード): 13115-6
  • 区長: 山田宏(1999(平成11)年4月当選、現在3選目)

通信

象徴

  • 区花: 山茶花(さざんか)
  • 区木: 杉、アケボノスギ、山茶花(さざんか)
  • 区鳥: 指定なし
  • 区魚: 指定なし
  • 区獣: 指定なし
  • 区歌: 不明

議会(杉並区議会)

2007(平成19)年5月1日現在、区議会議員、定数48名、現役48名。

◎幹事長、○副幹事長、◇幹事、△経理責任者で、それ以外は性別不問の50音順である。

任期2007(平成19)年5月1日〜2011(平成23)年4月30日

  • 杉並自民議員倶楽部(杉自): 13名
    • ◎ 富本卓
    • ○ 藤本なおや
    • ◇ 今井讓
    • △ 井口かづ子
    • 伊田としゆき
    • 大泉時男
    • 大熊昌巳
    • 木梨もりよし
    • 小泉やすお
    • 河野庄次郎
    • はなし俊郎
    • 松浦芳子
    • 吉田あい
  • 杉並区議会公明党(公明): 8名
    • ◎ 島田敏光
    • ○ 渡辺富士雄
    • ◇ 横山えみ
    • △ 大槻城一
    • 青木さちえ
    • 川原口宏之
    • 北明範
    • 中村康弘
  • 民主党杉並区議団(民主): 7人
    • ◎ 小川宗次郎
    • ○ 河津利恵子
    • △ 安斉あきら
    • 田代さとし
    • 田中朝子 (元生活者ネット、極左)
    • 増田裕一
    • 山田なおこ
  • 日本共産党杉並区議団(共産): 6名
    • ◎ 鈴木信男
    • ○ 原口昭人
    • △ くすやま美紀
    • 小倉順子
    • 原田あきら
    • 藤原淳一
  • 社会民主党・みどり(社み): 3名
    • ◎ 小野清人 (社会民主党)
    • ○ 奥山たえこ (無所属、プロ市民)
    • △ すぐろ奈緒 (プロ市民)
  • 区政杉並クラブ(杉ク): 3名
    • ◎ 岩田いくま (保守系)
    • ○ 太田哲二 (元民社党、現自民系)
    • △ いがらしちよ (女優、自民党公認歴あり)
  • 区議会生活者ネットワーク(生ネ)(民主党・労組系・朝鮮系極左): 2名
    • ◎ 小松久子
    • △ 市橋綾子
  • 自由民主党杉並区議団(自民): 2名
    • ◎ 関昌央
    • △ 斉藤常男
  • 都政を革新する会(革新)(中核派主流派): 1名
    • 北島邦彦
  • 無所属(堀部) (無): 1名
    • 堀部やすし (保守系)
  • 杉並わくわく会議(杉わ): 1名
    • 松尾ゆり (日本労働党(旧日本共産党親中派)系)
  • 無所属区民派(無区)(元都革新=中核派反主流派): 1名
    • けしば誠一

民度、民意

投票率は平均4〜6割で、投票率の低い区である。

  • 2007(平成19)年4月22日杉並区長選挙、投票率42.10%(男40.98%、女43.12%)
  • 2007(平成19)年4月22日杉並区議会議員選挙、投票率42.10%(男40.99%、女43.12%)
  • 2007(平成19)年4月8日東京都知事選挙、投票率54.28%
  • 2005(平成17)年9月11日衆議院議員選挙(小選挙区)、投票率64.61%(男63.77%、女65.38%)
  • 2005(平成17)年9月11日衆議院議員選挙(比例代表)、投票率64.51%(男63.67%、女65.28%)
  • 2003(平成15)年11月9日衆議院議員選挙(小選挙区)、投票率57.39%(男57.10%、女57.65%)
  • 2003(平成15)年11月9日衆議院議員選挙(比例代表)、投票率57.29%(男57.00%、女57.56%)
  • 2003(平成15)年4月13日東京都知事選挙、投票率44.69%(男42.59%、女46.62%)
  • 2003(平成15)年4月27日杉並区長選挙、投票率39.81%(男38.01%、女41.47%)
  • 2003(平成15)年4月27日杉並区議会議員選挙、投票率39.82%(男38.02%、女41.48%)
  • 2001(平成13)年7月29日衆議院議員選挙(東京都選出)、投票率52.13%(男51.73%、女52.49%)
  • 2001(平成13)年7月29日衆議院議員選挙(比例代表)、投票率52.08%(男51.67%、女52.45%)
  • 1999(平成11)年4月11日東京都知事選挙、投票率57.40%(男56.15%、女58.55%)

運輸交通

主な道路

道の駅

区内に道の駅はない。

鉄道

飛行場

区内に飛行場はない。

隣接する自治体

地勢

武蔵野台地の上にある。

略史

区名の由来は、江戸時代、成宗・田端両村の領主だった岡部氏が領地の境界の印として青梅街道沿いに植えた杉並木に由来する。

並木は明治前になくなったが、その名は村名となり町名となり、そして今は区名として残っている。

東京の中心

大宮八幡宮付近が東京の中心(へそ)であり、観光の名所ともなっている。

雰囲気

都心から近い割に田舎ちっくな区である。買い物の際、小売店が商品を入れるプラスチックバッグへの課税、通称「レジ袋税」で有名。

政治方面

政治方面では、杉並は極左過激派の中核派系列団体が多いことで有名で、区議にも「中核派」がいる凄い区である。

その他、西荻北にオウム真理教(アーレフに改称)の道場があったり、子供を狙った性犯罪者が頻出したりと、治安の悪そうな話には事欠かない。

中核派

彼らは(仕事に不都合な)防犯カメラ設置に反対し、防犯カメラを申告制にする条例を作ったり、真っ先に「住基ネット」を離脱するよう区長に圧力を掛けたりした。

更に、扶桑社の「新しい歴史教科書」採択を巡り人間の鎖を実施し教育委員長にカミソリの刃を送り付け脅す等といった行動を取っている。

彼らは主に団塊の世代である。戦後の地球市民平和教育の最初の犠牲者たちである。

プロ市民

他にも、東京都が「ゴミは各区で処理をせよ」と決めた途端、杉並のプロ市民は「ゴミ処理施設建設反対」と叫んだため、他区のゴミ収集車にボイコットされ、一時期ゴミ区となった過去もある。

国立市八王子市と並びプロ市民の巣窟である。とはいえ、杉並区の住人の大半は正常である。多くの善良な区民は彼らサヨクには迷惑している。その度を超えたサヨク活動に、遂に区民は反感を覚え、これに抗する動きが区内に勃興することとなった。

道路方面

状況

道路方面では、動脈の国道20号甲州街道も道路建設反対で沿線住民が立ち退かないため細く混雑している。

高速道路は近いがIC建設反対でICが近くになく、遠まわりして高速に乗らねばならない。

不便で陸の孤島状態であるが、昨今、遂に住民数は減少傾向に転じた。また近々関東周辺で起こると思われる大地震後は、道路がない以上逃げ場もなくなり、完全に陸の孤島になることが予測されている。

反対運動

プロ市民は道路や鉄道建設などに全て反対するが、彼らは反対することが仕事で、補償金釣り上げのための反対運動なので、全員が全員、政治的理由や理屈、理念があって反対している訳ではないようだ。

そのため、道路建設で怒る、IC建設で怒るわけである。怒りすぎて外環道にICが作られないことになると、金を巻き上げられなくなるため更に怒りだすのである。

こういった救いようのない杉並プロ市民の活躍のおかげで、過去にも中央自動車道・高井戸ICのオンランプ(入口)が建設出来なかったという実績があり、多くの道路利用者が現在進行形で迷惑をしている。

まんが・アニメ

そんな杉並だが、武蔵野市三鷹市練馬区と並んでまんが・アニメ産業の中心となっていて、アニメ制作会社が多い、萌えの聖地でもある。

それを反映してか、例えば、おまかせ!ピース電器店(能田達規著)など、幾つかのまんがの舞台にもなっている。

杉並区和田3丁目にある日蓮宗 頂光山 蓮光寺には、インド独立の父の一人であるスバス・チャンドラ・ボースの遺骨が安置されており、後に銅像が建立された。

命日の8月18日に慰霊祭が行なわれている。

今までは中核派の良いように区は揺さぶられていた。しかし、彼らの度を超えた活動に、一般区民は遂にキレた。

扶桑社の教科書

2005(平成17)年の教科書採択において、同年8月12日に杉並区教育委員会(以下杉並区教委)は扶桑社の新しい歴史教科書を採択することになる。その採択の噂が立った時から、杉並区役所前で市民団体を自称する中核派が座り込みをし、逮捕者まで出る騒ぎとなった。

しかし、こういった反日・サヨク過激派や外人(主に特定アジア)の圧力に負けず、最終的に、この選択がなされた。

曰く「戦争は無くなることが一番だが、無くなりそうにないという現実を踏まえ、平和にどう貢献するかを考えさせるという点で、一番現実的。あえて言えば扶桑社」として採択された。

杉並区の今後

扶桑社の教科書を読んで勉強すれば将来、共産主義に共感する者は激減するであろうから、杉並区=中核派の巣窟、という良くないイメージも改善へと向かうものと思われる。

特殊な学校を除き、23区内では唯一、扶桑社教科書が採用されたのが中核派の巣窟・杉並区というのも、また皮肉な話であろう。