東京外郭環状道路

読み:とうきょう・がいかく・かんじょうどうろ
品詞:固有名詞

一般国道298号 東京外郭環状道路。自専部は東京外環自動車道と呼ばれ、自専部に並行するように走る一般道路(一般部)を東京外郭環状道路と呼び区別することがある。

本線の構造規格は第四種第一級、設計速度は60km/h(144km/hBeat)、側道の構造規格が第四種第三級で設計速度が30km/h(72km/hBeat)となっている。車線数は往復4車線。

和光北IC最寄りの松ノ木島交差点を起点に、外環道と併走し、三郷ICを経由して国道6号に接続する。計画ではさらに延伸し、市川市高谷で国道357号線と接続される予定となっている。国道6号との交差が立体交差になっているのは、常磐線を避けるためだけでなく、この将来的な延伸と交通量の増加を念頭に入れたものと考えられる。

自専部が建設中の三郷IC〜国道6号までの区間も、国道298号としては既に完成し開通している。自専部はこの道路の上に高架で作られることになると思われる。なお、住宅地は道路の両側に緑地帯と防音壁があり、また頭上の外環道もあいまって、景観はよろしくない。

ちなみに、外環道起点の大泉IC〜和光北ICまでは国道298号は存在せず、下道としては市道や県道、都道などが断続的に存在するのみである。この区間もいずれは国道298号として整備されると思われるが、いつになるかは全く不明である。