桂町戸塚遠藤線

読み:かつらまち・とつか・えんどう・せん
外語:Katsuramachi Totsuka Endō Line
品詞:固有名詞

横浜市南西部の本郷台から横浜市の副都心である戸塚を経由し、下飯田方面へ連絡する幹線道路計画である。

横浜市では横浜国際港都建設法に基づいた幹線道路整備を進めており、3環状10放射のうちの放射線の一つである。

横浜市内の計画延長は10.24km、幅員は22mである。

起点・終点

法定路線名

  • 都市計画道路桂町戸塚遠藤線

正確な経路は良く分かっていないが、以下は既存の情報から類推される経路を紹介する。従って正確ではない可能性がある。

起点〜環状3号線

起点は神奈川県道21号横浜鎌倉線(環状4号線)および計画路線の上郷公田線(環状4号バイパス)が接続する桂町交差点である。

ここから北上、JR根岸線の本郷台駅の東を経由し、小菅ヶ谷橋と飛石交差点で環状3号線に接続する。ここまでは現道が存在する。

沿道の著名な施設等

  • 横浜栄共済病院 (横浜市栄区桂町)
  • 地球市民プラザ (横浜市栄区小菅ヶ谷1丁目)
  • 本郷台駅 (横浜市栄区小菅ヶ谷1丁目)

環状3号線〜JR線

飛石交差点から先は現道がないが、明治学院大学横浜キャンパスに接する区間は2004(平成16)年度に完成しており、いずれはここへと接続される。

この現道は倉田小学校付近を経由する。この付近でいずれは下永谷大船線(建設中)と交差する予定。

将来的にはその先に延伸され、神奈川県道203号大船停車場矢部線と交差した後、JR線や柏尾川を渡るものと思われる。

沿道の著名な施設等

  • 明治学院大学横浜キャンパス (横浜市戸塚区上倉田町)
  • 倉田小学校 (横浜市戸塚区上倉田町)

JR線〜かまくらみち

JRを渡った先には幅員は狭いながら現道があり、高嶋橋で柏尾川を渡り、八坂神社前交差点で国道1号現道に接続する。

その先は戸塚の職安(ハローワーク)などがある細い現道があるが、いずれは立ち退きになり道路が拡幅、あるいは真っ直ぐな新道が建設されるものと思われる。

現道は国道1号横浜新道戸塚支線をトンネルで潜る。伸びる方向こそ違うが、この先にも現道が断続的に存在する。いずれはこれを活用し、県営汲沢団地、市公社汲沢中団地の南を通り、米軍深谷通信隊の北で神奈川県道402号阿久和鎌倉線(かまくらみち)と接続する新道が建設されるものと思われる。しかしこの間は思いっきり住宅地なので、立ち退かせて道路を作るのは、かなり難儀なことかと思われる。

その後、この県道の荻丸交差点から南西に伸び下和泉交番前を通る現道(名称は不明)に接続すると考えられる。

かまくらみち〜終点

以降は終点まで現道があり、中和田南小入口付近で再び環状4号線と接続する。

そして境川を渡り藤沢市に入り、亀井野交差点で国道467号と接続して、湘南台駅の南を通り、円行新橋交差点で神奈川県道403号線菖蒲沢戸塚線と交差、藤沢市桐原町の桐原工業団地を抜け、藤沢市遠藤の東京ラヂエーター前で神奈川県道43号藤沢厚木線に接続して終端する。