百済

読み:クダラ
外語:Kudara
品詞:国

かつて朝鮮半島の三韓時代に存在した古代国家の一つ。朝鮮半島南西部、現在の韓国西半分にあたる位置にあった。

中国南部の文化を早くから取り入れ、朝鮮半島古代国家の中でも特に高い文化を持つ国家だったと言われている。

百済の人達はとても優秀で、また日本との関わりも深く、漢字、儒教、仏教などは百済から日本に輸入されたと言われている。また、日本に焼き物をもたらしてくれたのも彼ら百済の人達だった。

しかし、そんな優秀な一族の国も終焉が訪れるのである。同じく朝鮮半島の古代国家だった新羅(シルラ)人が攻め込んできたのである。新羅人は百済人と違い、粗野で好戦的だったようだ。こうして多くの百済人は虐殺され、また一部の人達は日本へと移り住んだ。こうして日本へ移り住んだ百済人は、弥生人、すなわち現在の日本人の祖先となったのである。

さて、現在の南鮮人が百済人の優秀さを自分らの功績のように自慢することがあるが、実はこれは理論が根底から誤っている。というのも、そもそも百済人と現在の朝鮮人(新羅人とモンゴル人の混血の子孫)は別の民族だからである。

百済人は日本人の同族であり、百済人=弥生人=日本民族と新羅人=朝鮮人は敵対関係にあった別民族であって、百済人の手柄が今の南鮮人のものになる理由など微塵もないのである。勘違いしてはいけない。