神奈川県道の一つ。神奈川県横浜市と鎌倉市を結ぶ延長18.4kmの主要地方道の幹線道路。
横浜市では横浜国際港都建設法に基づいた幹線道路整備を進めており、3環状10放射のうちの放射線の一つである。
起点は馬車道駅の最寄りで、また近くに神奈川県庁やよこはまコスモワールドなどがあり、交通量が多い場所である。横浜市港南区までは4車線あるが、それでも混雑する。
横浜市営地下鉄ブルーラインの吉野町駅付近から先は港南中央駅まで、地下に市営地下鉄が走っている。
港南区に入り、京浜急行電鉄の上大岡駅前になると、バスなども走り大混雑する。
栄区に入ると道路は2車線となり、先程までの都会の道路とは様子が一変する。
鎌倉市内では小袋谷交差点を経てJR横須賀線・総武線(快速)の北鎌倉駅前を通り、鶴岡八幡宮前に出る。この付近は道は細いのに通行量は多く、いつも渋滞している。また年末年始は自動車通行止となる。この付近までは鎌倉街道と呼ばれる。
八幡宮前交差点から海へ向かっては、若宮大路と呼ばれる大通りで、八幡宮の表参道である。
このうち三の鳥居から二の鳥居までは道路の中央に "段葛"(だんかずら)と呼ばれる鎌倉時代からの歩道(参道)があり、これを境に道路は上下線が分かれている。鎌倉の観光地の一つであり、脇には土産物店や飲食店が並んでいる。
平日より休日の方が人が多く、また桜の季節には見物客で賑わう。段葛から道路に飛び出す人も多いので、走行にはくれぐれも注意されたい。
そして鎌倉駅前を通り、終点は由比ヶ浜の滑川交差点で、国道134号と接続する。冬はそれほどでもないが、夏には海水浴客などで大混雑し、殆ど通行不可能な状態となるので注意されたい。