神奈川県道の一つ。神奈川県横浜市から伊勢原市までを結ぶ延長31.6kmの主要地方道の幹線道路。
横浜市では横浜国際港都建設法に基づいた幹線道路整備を進めており、3環状10放射のうちの放射線の一つである。
起点は神奈川県横浜市磯子区杉田の新杉田駅近く、国道16号の聖天橋交差点で、杉田新道として磯子区栗木まで伸びる。
聖天橋〜京浜急行の踏切の手前までは聖天橋方向のみの一方通行の商店街「ぷらむろーど杉田」であり非常に狭く、起点ではあるが起点から進入することはできない。
杉田新道の殆どの区間は狭い2車線道路である。
そして横浜逗子線と重複区間となり笹下釜利谷道路として北上する。
打越高架橋で環状2号線と交差した後、京急上大岡駅の南、関ノ下交差点で神奈川県道21号(主要地方道)横浜鎌倉線(鎌倉街道)に接続する。この区間も狭い2車線道路で混雑するが、バスも通る。
将来的には鎌倉街道とは独立した経路の道路になるものと思われるが、現時点では、県道22号は鎌倉街道を南東に進んだ場所、吉原交差点で再び出没する。その後環状2号線と接続し重複し、環2水田交差点で再び分離する。
環状2号線に沿うように永谷高入口、テックランド ヤマダ電機横浜本店の裏を通る。
そして般若寺橋際交差点で再び環状2号線方向に進路を変え、環2般若寺交差点で環状2号線と交差してから住宅街を通り、舞岡入口交差点で国道1号現道に接続する。
ここからはブリジストンやダイエー前を経由し戸塚大踏切を渡る国道1号現道と重複すると考えられるが、現道に県道22号の標識は出ていない。そのため確認はできず実際のところは不明であるが、現地の状況を考えても新道を作れるような場所ではない。
そして戸塚大踏切を渡って暫く先、バスセンター前交差点で国道1号現道と分かれると考えられる。
バスセンター前交差点から先のうち、横浜市内は長後街道と呼ばれている。この道路は横浜市泉区、藤沢市、海老名市、厚木市を経由して、伊勢原市東大竹に至る。
なお、現道はバスセンター前交差点から西に伸びるが、東方向つまり戸塚駅方面への延伸計画がある。都市計画道路3・3・19号横浜伊勢原線と呼ばれている。この道路がもし完成するなら、現在T字のこの交差点は十字路となるだろう。
横浜市内の長後街道は、市の放射路線の一つとなり、かつては2車線だった狭い道路も4車線への拡幅工事が進行中である。
藤沢市に入ると途端に整備状況が悪くなり渋滞もするが、藤沢市下土棚字夏刈〜綾瀬市吉岡(海老名市境)までの4.16kmは標準幅員25m、4車線の用田バイパスが鋭意建設中である。
伊勢原市内は道がうねって凄いことになっている。
歌川を渡り畠田橋交差点を北にゆく。国道271号と小田原厚木道路の高架を潜り、塚田交差点で左折(南)、次で右折(西)、粕屋上宿で左折(南)と進路を取る。ちなみに粕屋上宿を直進すると市道(?)となり、下粕屋交差点で国道246号に接続する。
粕屋上宿で左折(南)した後南下を続け、池端で県道と交差、なお道なりに南西進すると、伊勢原市伊勢原1丁目の伊勢原小入口交差点で神奈川県道61号(主要地方道)平塚伊勢原線に接続して終端する。
将来的には延伸し、伊勢原市東大竹で神奈川県道63号(主要地方道)相模原大磯線に接続するものと思われる。現時点では、終点である伊勢原小入口交差点から千津ふれあい公園までは現道があり、公園の先から東大竹にも細い現道がある。