神奈川県横浜市から伊勢原市までを結ぶ神奈川県道の一つ。横浜市内では、横浜国際港都建設道路事業のうち、3環状10放射の幹線道路における放射線の一つである。
起点は神奈川県横浜市磯子区杉田の新杉田駅近く、国道16号の聖天橋交差点で、杉田新道として磯子区栗木まで伸びる。
聖天橋〜京浜急行の踏切の手前までは聖天橋方向のみの一方通行の商店街「ぷらむろーど杉田」であり非常に狭く、起点ではあるが起点から進入することはできない。
杉田新道の殆どの区間は狭い2車線道路である。
神奈川県横浜市磯子区栗木一丁目からは横浜逗子線と重複区間となり笹下釜利谷道路として北上する。
打越高架橋で環状2号線と交差した後、京急上大岡駅の南、関ノ下交差点で神奈川県道21号(主要地方道)横浜鎌倉線(鎌倉街道)に接続する。この区間も狭い2車線道路で混雑するが、バスも通る。
関ノ下交差点からは約90°方角を変え西に進路を取る。
現在、ここから先も僅かに現道があるが、今のところ県道なのか市道なのかは情報が無くはっきりしていない。
将来的に環2般若寺交差点まで延伸する時は、直進方向に新道を作ることになるのだろうが、推定進路方向には現在住宅や店舗があり、道はない。
現時点では左右に細い道がある状況である。突き当たりを右手方向に行くと上大岡グリーン通りという名の一方通行の商店街がある。
ここからはブリヂストンやダイエー戸塚店前を経由し戸塚大踏切を渡る国道1号現道と重複すると考えられるが、現道に県道22号の標識は出ていない。そのため確認はできず実際のところは不明であるが、現地の状況を考えても新道を作れるような場所ではない。
そして戸塚大踏切を渡って暫く先、バスセンター前交差点で国道1号現道と分かれると考えられる。
バスセンター前交差点から先のうち、横浜市内は長後街道と呼ばれている。この道路は横浜市泉区、藤沢市、海老名市、厚木市を経由して、伊勢原市東大竹に至る。
なお、現道はバスセンター前交差点から西に伸びるが、東方向つまり戸塚駅方面への延伸計画がある。都市計画道路3・3・19号横浜伊勢原線と呼ばれている。この道路がもし完成するなら、現在T字のこの交差点は十字路となるだろう。
横浜市内の長後街道は、市の放射路線の一つとなり、かつては2車線だった狭い道路も4車線への拡幅工事が進行中である。
藤沢市の現道は整備状況が悪くなり渋滞をしていた。
そこで、新たに用田バイパスが作られた。特別な事情が無い限りは、この道路を通ることになる。
海老名市内は、ほぼ直線の道路が東西に走る。相模川を戸沢橋で渡り、厚木市に入る。
厚木市の南端を東西に走るが、実質距離は2kmない。
道の駅はない。
トンネルはない。
峠はない。