竹富町

読み:たけとみ・ちょう
外語:Taketomi town 英語
品詞:町

沖縄県八重山支庁管内八重山郡竹富町。八重山支庁にある地方自治体の一つで、島嶼からなる町である。

石垣市(石垣島)のすぐ西に位置する。

基本情報

一般情報

  • 地域: 沖縄
  • 面積: 334.01km²(島数計16、有人島10、無人島6)
  • 人口: 4,160人・2,226世帯(2008(平成20)年8月31日現在)
  • 町役場所在地外部リンク: 〒907-8503 沖縄県石垣市美崎町11番地、代表電話0980-82-6191
  • 地方公共団体コード(市区町村コード): 47381-2
  • 町長: 川満栄長(2008(平成20)年8月31日当選、1期目)

なお、竹富町役場は竹富町内になく、石垣島つまり隣の石垣市にある。

通信

象徴

  • 町花: 月桃(サミン)
  • 町木: イヌマキ(キャーギ)
  • 町鳥: アカショウビン
  • 町魚: カスミアジ(ガーラ)
  • 町獣: 指定なし
  • 町歌: 指定なし

竹富町議会

2008(平成20)年9月現在、町議会議員、定数12名、現役12名。

投票日2006(平成18)年9月10日

以下、議席番号順の議員一覧。

  • 自由民主党: 1名
    • 12 西大舛高旬
  • 公明党: 1名
    • 11 西表貫之
  • 無所属: 10名
    • 1 宮良用範
    • 2 嘉良直
    • 3 通事隆一 (議長)
    • 4 大城一文
    • 5 川満栄長
    • 6 黒島彪
    • 7 新田長男
    • 8 竹富博彬
    • 9 大石功幸
    • 10 新博文 (副議長)

民度、民意

投票率はおおむね9割で、非常に投票率が高い。

  • 2008(平成20)年8月31日: 竹富町長選挙、投票率90%
  • 2006(平成18)年9月10日: 竹富町議会議員選挙、投票率89.82%
  • 2004(平成16)年8月22日: 竹富町長選挙、投票率89.2%
  • 2002(平成14)年9月8日: 竹富町議会議員選挙、投票率93.21%

運輸交通

主な道路

2本の県道と、多数の町道がある。国道はない。

  • 沖縄県道210号小浜港線
  • 沖縄県道215号白浜南風見線

道の駅

町内に道の駅はない。

鉄道

町内に鉄道はない。

飛行場

町内の飛行場は、波照間島にある波照間空港のみ。

  • 波照間空港(はてるまくうこう)(HTR、RORH) (沖縄県竹富町) 地方管理空港

町内最大の島、西表島には飛行場がない。なお、竹富町役場がある石垣市の石垣島には飛行場がある。

隣接する自治体

地勢

16の島々からなる町である。主要な島は次の通り。島の特徴は後述。

  • 有人島(10島)
    • 西表島 (289.27km²)
    • 波照間島 (12.77km²)
    • 黒島 (10.02km²)
    • 小浜島 (7.84km²)
    • 竹富島 (5.42km²)
    • 新城島
      • 上地島 (1.76km²)
      • 下地島 (1.58km²)
    • 鳩間島 (0.96km²)
    • 加屋真島(嘉弥真島) (0.39km²)
    • 由布島 (0.15km²)
  • 無人島(6島)
    • 鳩離島 (0.01km²)
    • ウ離島 (0.05km²)
    • 外離島 (1.32km²)
    • 内離島 (2.10km²)
    • 中御神島 (0.22km²)
    • 赤離島 (0.01km²)
    • (属島) (0.14km²)

竹富町
竹富町

名産特産品

島の特徴

美しい沖縄の海が楽しめるとあり、ダイバーの憧れの島々である。海には、ダイバーなら一度は見たいとされる世界最大級のエイ「マンタ」も生息している。

  • 西表島 ‐ 原生林に覆われた熱帯の大自然が残り、イリオモテヤマネコが生息
  • 波照間島 ‐ 日本最南端の有人島。南十字星が見られる
  • 黒島 ‐ 人より牛の数が多い
  • 小浜島 ‐ NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台
  • 竹富島 ‐ 沖縄の伝統的な赤瓦の民家が多く残る、情緒豊かな島
  • 新城島 ‐ 神の島。立ち入り禁止の「聖地」が多数ある
    • 上地島 ‐ 観光地となっているのは上地島
    • 下地島 ‐ 下地島は牧場になっている
  • 鳩間島 ‐ 日本テレビ系ドラマ「瑠璃の島」の舞台
  • 加屋真島(嘉弥真島) ‐ 「一応」有人島だが、住人は海の家の人だけ。建物は海の家一軒のみ
  • 由布島 ‐ 亜熱帯植物が生い茂る

国防の要衝

概況

田舎町ではあるが、国土防衛上の要衝でもある。しかし現在、島には自衛隊が駐留していない。

周辺海域に支那中共・人民解放軍の潜水艦が現われたりし、沖縄の危険性は日々増している。台湾有事をも睨み、陸自の事前展開を妨害し支那による日本侵略の足場作りをするべく、ここに自衛隊を寄せつけない工作を企む組織が活動を強めている。

無防備地域宣言

現在、「MDS」(民主主義的社会主義運動)と称する極左過激派の新左翼セクトにより、「無防備地域宣言」(別名、無防備都市宣言、無防備平和宣言)の条例化を求める運動が組織的に全国展開されている。

具体的には、署名活動→条例化の直接請求という運動であり、沖縄県は、その活動の重要拠点の一つである。

遂に署名が議会に提出されたが、2006(平成18)年6月19日、定例議会本会議でこれを否決(賛成少数のため)した。

採決は挙手で行なわれ、賛成は次の3名。

  • 美底清照
  • 大城一文
  • 嘉良直

また、次の4名は退席した。

  • 西大舛高旬 (自民)
  • 新博文
  • 西表貫之 (公明)
  • 黒島彪