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第二東海自動車道

読み:だいに・とうかいじどうしゃどう
外語:Daini Tōkai Expressway
品詞:固有名詞
2004/03/18 作成
2006/08/12 更新

国土開発幹線自動車道建設法による路線の一つであり、また高速自動車国道法における高速道路の一つ。

国土開発幹線自動車道建設法

国土開発幹線自動車道建設法では、東京都を起点に、神奈川県厚木市付近、静岡県静岡市付近を経由し、愛知県名古屋市までが指定されている。

高速自動車国道法

高速自動車国道法では、神奈川県横浜市を起点に、愛知県名古屋市までの区間で、次の場所を経由するとして「第二東海自動車道横浜名古屋線」が指定されている。

神奈川県
藤沢市 ‐ 綾瀬市 ‐ 海老名市 ‐ 厚木市 ‐ 伊勢原市 ‐ 秦野市
静岡県
御殿場市 ‐ 裾野市 ‐ 沼津市 ‐ 富士市 ‐ 清水市静岡市 ‐ 藤枝市 ‐ 島田市 ‐ 掛川市 ‐ 浜北市 ‐ 浜松市
愛知県
新城市 ‐ 岡崎市 ‐ 豊田市 ‐ 安城市 ‐ 刈谷市 ‐ 豊明市 ‐ 名古屋市 ‐ 大府市 ‐ 東海市

現在、第二東海自動車道横浜名古屋線区間は「第二東名高速道路」として整備中または供用されている。

  • 神奈川県横浜市〜愛知県豊田市: 第二東名高速道路
  • 愛知県豊田市〜愛知県東海市: 伊勢湾岸自動車道

1989(平成元)年2月27日に決定した基本計画では、神奈川県横浜市〜愛知県東海市間約290kmが作られることになっている。高速自動車国道法では第二東海自動車道横浜名古屋線とされている。

このうち、1993(平成5)年11月19日に建設大臣(建設省は現在は総務省の一部)が日本道路公団(JH)に出した整備計画区間は静岡県駿東郡長泉町〜愛知県東海市の約216km、1997(平成9)年12月26日に出された整備計画区間は静岡県御殿場市〜長泉町の約12kmの計約228kmである。

東京〜横浜は

第二東海自動車道としての本来の起点である東京と横浜の間はどうなっているかというと、高速自動車国道としての建設はかなり絶望的である。そこで、それに代わる構想が二つほどあるようである。

案1

一つは圏央道からそのまま東名高速道路第三京浜の間に道路を通す案である。

案2

もう一つは武相幹線(計画路線)を経由して横浜環状道路(計画路線)に接続し、そして第三京浜と高速湾岸線(B)の間に東京横浜道路(構想路線/仮称)を通し、都内で東京外環自動車道(大泉ICから南に伸びる計画路線)や高速2号目黒線(2)に接続する構想である。