騎兵が馬上からでも扱えるように、歩兵の使用する小銃よりも短く、小型で軽量になっている小銃。
現在では騎兵は消滅しているが、その小型軽量で取り回しのしやすさから、空挺部隊や特殊部隊などで現在もカービン銃は用いられている。
なお、カービンとは単発銃の時代に、銃をひっかけるために肩からたすき掛けにされたベルトのフック(カラビナ)が語源である。この時代、馬上での再装填は難しかったので、射撃後は銃はカラビナにひっかけて、サーベルなどと持ち替えて戦っていたのである。