フランスの戦艦で、クールベ級戦艦3番艦。
第一次世界大戦で活躍した、フランスの戦艦である。
本艦は同級中唯一グースネック型クレーンを採用していた。
第一次世界大戦ではアドリア海に派遣された。
オーストリー海軍の巡洋艦「ゼンダ」を撃沈した(らしい)が、1914(大正3)年12月21日にオトラント海峡で同国の潜水艦U21の魚雷2本を艦首に受け損傷した。1919(大正8)年にはセバストポール攻防戦に参加。
1922(大正11)年から1923(大正12)年にかけて近代化工事が行なわれ、前檣が三脚檣化され、1番、2番煙突が結合された。
1931(昭和6)年、兵装を撤去して練習艦となり、さらに1935(昭和10)年には除籍されツーロンで停泊艦となった。
1937(昭和12)年1月1日、艦名を新造されたリシュリュー級戦艦2番艦に譲り、同船は「オセアン」と改名した。