モーリス・ガムラン

読み:モーリス・ガムラン
外語:Maurice Gamelin フランス語
品詞:人名,+軍人

1872(明治5)年〜1958(昭和33)年。フランスの軍人。最終階級 陸軍元帥。

第一次世界大戦ではフランス軍総司令官ジョッフルの幕僚を務める。1938(昭和13)年参謀総長となる。第二次世界大戦が勃発すると連合軍総司令官となった。しかし、その第一次世界大戦の形式から脱却しきれていない古めかしい思想ではドイツ軍の電撃戦には対応できず、1940(昭和15)年5月、ドイツ軍の西方大攻勢の最中フランス首相ポール・レイノーによって解任された。

フランス敗戦後、責任を問われ、ヴィシー政府によって逮捕され、1943(昭和18)年にドイツに移送され終戦まで拘留された。