新型ヘリコプター護衛艦

読み:しんがたヘリコプターごえいかん
外語:new type DDH
品詞:固有名詞

13中期防において計画されている、はるな型DDHの代艦。2004、2005(平成16、17)年度に1隻ずつ建造されることになっている。

防衛庁が発表したイメージ図によると、従来のDDHと異なり艦の前部にも発着艦甲板が用意してある。しかし、これでは中央にそびえ立つ艦橋構造物がいかにも邪魔である。また、はるな型の基準排水量4,950トンから13,500トンと3倍近くになり、また前部にも発着艦甲板を用意した割には搭載機が哨戒ヘリコプター3機に対潜ヘリコプター1機と従来のDDHに比べ1機しか増えていない。それ以外にも前部の発着艦甲板の海面からの高さ(乾舷)がそれほど高くないので、荒れた海面での使用に難があるように見えるのと、前甲板にVLSの様なものが描かれているが、そうだとするとVLSの発射時にはヘリの発着艦作業はおろか甲板上に出しておくことも出来ず、運用に大きな支障を来たしそうである。