準主力艦

読み:じゅんしゅりょくかん
品詞:名詞

主力艦(戦艦・巡洋戦艦)の補佐をする艦のことで、巡洋艦、とりわけ重巡洋艦のことを指す。

ワシントン海軍軍縮条約において、主力艦の保有量が制限されたため、かえって各国の準主力艦の建造ラッシュを引き起こし、ロンドン海軍軍縮条約で、やはり保有量が制限されている。

このロンドン海軍軍縮条約において、総量としてはほぼ日本の要求通りの対アメリカ・イギリス7割が確保されていたが、重巡洋艦に限っては6.02割であったので、後々に禍根を残すこととなる。