兵器の性能を判断する上で重要な能力の一つ。陸上兵器や海上兵器の場合、燃料が無くなってもしかる後に補給を受けれれば問題は無いが、航空兵器の場合、燃料が無くなれば墜落してしまうため、特に重要な項目であり、坂井三郎は零式艦上戦闘機の最大の優位点はその航続距離だと言い切っているほどである。
主力航空機の航続距離の性能が戦況に大きく影響を及ぼした例は多数あるが、特にバトル・オブ・ブリテン時のMe109、大東亜戦争緒戦やガタルカナル争奪戦時の零式艦上戦闘機の例は有名である。
燃料搭載量は装備の組み合わせや増槽のあるなしによって変わってくるので、航空機の場合、複数の航続距離が示されていることもある。