目標の近傍に接近したら爆発する信管。直撃させるのは難しいが、直撃できなくとも付近で爆発し、その破片で目標物に被害を与える。
第二次世界大戦では、アメリカ軍が近接信管であるVT信管の開発に成功したのに対し、日本軍は最後まで開発できず時限信管を使用したため、アメリカ艦隊攻撃に飛び立った日本軍機がバタバタと落とされるのに対し、日本艦隊はアメリカ軍機を撃ち落とすことは殆ど出来なかった。
電波(マイクロ波など)、圧力、磁気、振動などによって目標への接近を感知する。